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初正月に羽子板・破魔弓を飾りましょう。 お子様が誕生された生まれて初めてのお正月、家族と一緒に歳神様を迎え、これからのお正月を毎年、ケガ、病気なく迎えられるように、女の子は優しく、美しく、幸せになるように、男の子は雄々しく、力強く、健やかに育つようにとの願いをこめて飾るのが羽子板・破魔弓です。
![]() 羽子板を購入される場合はまず、飾る場所、おひな様との大きさのバランスなどを考え、まずケースの大きさを決めましょう。 次に、羽子板の衣装、お顔、全体のバランス、ケースの素材、色、いくつかの候補に絞込み、その中で最も気に入った物に決めるのが良いでしょう。 最近の羽子板は、色、形、デザイン、お人形の顔立ちなどに現代的な物が増え、飾り方や羽子板のケースも新しい形の物がたくさん出てきています。
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平安の頃から、魔除けの意味での破魔弓神事や、年占い神事が行われていました。
「はま」は弓矢で射る的、もしくは的射の競技を意味する語で、後に『破魔』の字を当てて、魔を射る矢と解されるようになりました。 各地の城下町を中心に武家や豪商の間で破魔弓を飾って悪魔を追い払い、家内安全を祈るようになりました。 初正月に男の子をお祝いする風習は各地に元々あり、男児の玩具弓矢と結びつき、男の子の健やかな成長を祈る飾りになっていったようです。 大きさについて 破魔弓の大きさの呼び方は寸法を尺で表しそれに号をつけます。 45cmの物は1尺5寸ですので15号と呼びます。 しかしどこの大きさを計るかの統一した決まりがありません。 現在①弓の長さ ②ガラス面の縦の長さ ③全体の高さの三種類がありますので 比較する時は注意しましょう。 ケースの材質について ケースは塗ってあるもの(黒塗り艶アリ 艶ナシ 朱塗り等) 木目を生かしたもの(桐、欅、竹、杉、花梨、鉄刀木、紫檀、黒檀、黄金檀等)があります。 比較的木目を生かしたケースのほうが高価のようです。 破魔弓は基本的には羽子板ほど大きく変化はしていません。基本が矢と弓のシンプルな飾りだからでしょう。 どこに飾るかによって大きさを決め、お床の間に飾るのでしたら大きく見栄えのする物がいいでしょうし、タンスや、テーブルの上に置くのでしたらコンパクトな物の方がオススメです。破魔弓の飾りの中心になる弓、矢、刀などがバランスよくデザインされた物を選びましょう。 ![]() |
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